夢解釈

こんな夢みた!☆夢解釈【6】大切なものの夢


今回も前回に引き続き、A子さんが見た「一連の夢」の後半のものです。

一連の夢…というように、続けてみる夢は同じテーマを扱っていることが多く、またそのプロセスを物語っていることが多いものです。

 

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「大切な旗の夢」

大好きなアーティストがわたしの実家に泊まっていて寝ていたら急に雨が降ってきたので、みんなで急いで洗濯物を取り込みました。
しかしアーティストの大切な旗をまだ取り込んでいないことに気づき走ってとりに行くんですが、取りに来ないと思った近くにいた人がその旗を別の近くの人にあげちゃうんです。
たくさん旗が干してあったのにその旗だけ。なんかイベント会場みたいでした。
その旗を返して欲しいと話したら元々なかったといわれ、あげてたのを見ていたと話したら、その男の人が怒り出す。
それなら弁護士さんに相談しますとわたしも怒ったら、するならしろよ!といわれる夢。

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さて解釈です。
今回もA子さんにとって「大切なもの」が出てきますが、
今回は「旗」というシンボルになっています。

旗ですからどこか高貴な趣もしますね。→日常生活では使わないものです、イメージからしてもオリンピックとか国連とか、ちょっと特別だと思います。

その「旗」について、
最初は忘れていたのだけど思い出して急いで取りに行く…という行為。
そして取られたとか知らないとか押し問答…というわけですから、
「大切なもの」を思い出した途端に、葛藤が始まっていることを示しているようです。

ちなみにその葛藤は、
「大切なものをどうしても手に入れたい」という思いと、「そんなものはなかったんだよ、幻なんじゃないの」という思いとの葛藤でしょう。

 

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「沼地を走る夢」

もう一つは、
一面足元の悪い、沼?泥?が広がっている場所にいて、その端で彼氏が釣りらしきことをするために走っている。
その沼の逆側に母の実家があって、わたしは彼と実家の間を沼地なのに颯爽と走っている。何度も何度も。少し水が浮いているところを避けて。ぜんぜん怖くない。
最後は遠くから彼をみていて、ここから走るか、もっと近い場所から走るか迷っているところで目が覚めました。

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さて解釈です。

こちらも
砂場のように足場の悪い沼地が舞台になっていますから、
自分の立ち位置などに今ひとつ自信が持てないのかもしれません。
けれどもそんな沼地を颯爽と走っているわけですから、
今や不安があることはさほど問題ではないのでしょう。
実際には沼地の設定ですから、自覚の部分は自信がなかったりするのだと思いますが、走っているわけですから深い心においては「出来る」とわかっているようです。

またこの夢では「彼氏」と「実家」の間を行き来していますが、それは「彼との将来」と「自分の実家を含む実情や過去」をシンボルしているはずです。
それからするとつまり、「将来」と「現状」の間を行き来していることになりますね。
というわけですから、
自分自身は心の底においては、将来に向けて懸命に行動している(颯爽と何度も走って行き来している)…ということを表していますね。

 

ところで、A子さんの夢において「大切なもの」は、
大好きなアーチストにシンボルされるものから、「彼氏や実家」というように、現実味を帯びた「普通に大切なもの」という示され方の変化も含んでいますね。

夢や希望…という時に、私たちはともするとあまり現実的には捉えなかったりしますが、
でも将来への展望…というと現実的に捉えやすかったりしますよね。
そうした微妙なニュアンスも、夢では持ってくるシンボルによってちゃんと語られていると思いますね。

 

さて、皆さんの夢をいつでも受け付けておりますので送って下さいね!
どんな夢でもOKですよ。
個人が特定されないように留意しますが、こちらに掲載して夢解釈をしたいと思います。

お問い合わせフォームに、「夢解釈を希望」と明記の上、お送り下さい。

お待ちしておりますね!

ミシェルメイ美菜子☆

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