星と私達の関係バナシ☆

今週は満月がありましたね。
牡羊座の太陽と天秤座の月が向き合って、ガツンな満月でした。
今はとても「ガツン」な時期なのです。
牡羊座と天秤座の満月には、必然的に
牡羊座の天王星・山羊座の冥王星・天秤座の火星・蟹座の木星が関わってきます。
これら4サインの天体達は私達にとって今は少し厳しい先生かもしれません。が、やる気のある生徒をガッツリ後押ししてくれているはずです。

ところで先日こんな事を聞かれました。
「天体の動きが、どうして私達の生活や人生に作用するのですか?」と。
その質問に対するズバリな答えはありません。
けれども、その質問が生まれるスタンスに目を向ける必要があることはわかります。

つまり、夜空に輝く天体達が動くのに従って、私達があやつり人形のごとく無意識にそこに沿って動くわけではない…という視点を持って初めて、その問を考えていく事ができるのです。

天体が動くから、私達がそれに沿って動くのではないのです。
少なくとも私はそういうスタンスです。

天体につられて世界が動くのではなくて
天体達は私達の心の中が写し出された、投影なのです。
なので、私達が存在するから天体達もある…と言ってもいいかもしれません。

面白いことに天文歴がちゃんとある以上、宇宙は、写し出されるシンボルだけは予めわかる…というシステムになっています。

とはいえ、写し出されるのはシンボルです。
つまり、「私は32才で結婚します。相手は年上のサラリーマンです。」なんて事は、天体達は語ってはいないのです。
語ってくれるのは、「私は30才を越えてからパートナーシップに向き合う事になる。そして私は例えば勤め人のように、将来設計しやすい相手を好む。」といった感じでしょう。
でもこれも単なる一例に過ぎず、実際の内容はもっとバラエティーに富むはずです。

私達と天体達は、ある意味
切っても切れない関係…でもありますね。

シンボルとして表される結果を、それぞれの社会背景に沿ったその人バージョンへと、翻訳していくことも私の仕事です。

ガツンな満月がその人にとってはどんなガツンなのかを読み取っていくのも、大切な仕事だなとそんな風に思うのでした。

ミシェルメイ美菜子☆