外惑星でみる日本のこれから☆

1月終わり週は太陽と冥王星に絡むと新月があって、旅客機事故とか道路陥没事故とか、異例のテレビ局記者会見とか、これから先への問題もはらんでいる『出来事』が目白押しでした。

で、日本で起こった事の1つが道路陥没事故についてなわけですが、
わざわざ唸って予想するでもなく、道路インフラって今後いろいろ問題出てきそうだよねー というのは、誰でも感じている事と思います。
で、もちろんそれはビンゴ。

さてこの3月末から、海王星のお引越しが始まります。魚座から牡羊座へと。
牡羊座に入っていくこと、すなわち、12星座をぐるりと回り終えて、新たに牡羊座(1番バッターですね)に入るわけで、
150年ぶりのサイクルが始まる…!という印象的なタイミングに私たちは生きているのです。
→明治維新のタイミングに生きている…くらいのインパクトです。

 

で、この、『牡羊座に海王星』となっていく…という事、
このことは日本にとっては、まさにインフラ問題そのものとなるはずです。
なぜなら、日本にとってそこは4ハウスであるからです。
4ハウスというのは、自分のお家、実家、土地・不動産、家族や家庭面などを扱うハウスなので、
日本の我が家→つまり我が国の国土のお話で、
そこに海王星の時代が始まることを示しています。
海王星の周期は1つの星座に約14〜15年ほど。
そして海王星の意味合いというのは、曖昧で境界線のない世界、海や水、要するに不確実性ということです。

 

でもって、この陥没事故です。
これを機に、似たようなインフラの信頼性の低下を示す(それをまざまざと見せられる)ことは、この先断続的に出てくるはずです。
そして4月には、
日本の国土のインフラ(地面の下の話)への信頼度がどんどんガタ落ちしていくことに…という事は容易に想像できるものです。
星回りとして、もう、すでに合致しているわけですから、ここは避けられないでしょう。

 

and、昨年ちょっとしたお米騒動がありましたよね。昨年(オンラインサロンで)取り上げた時は、牡牛座の天王星絡みでお話しましたが、インフラ問題からすると少し地味ながら、お米についての話も、今度は4ハウスの見地から出てきそうです。
単に食糧という意味だけでなく、日本において『田んぼ』は畑ではなくて、スペシャルなものでもあるからです。田んぼ、すなわち『土地』の話であり、『水田』という水と切っても切れない性質からしても、こちらも何がしかの形で課題を呈してくるのではないかと、そんな風に思っています。
もっと言うなら、4ハウスでは“財としての不動産”も扱うことと、昔の日本でお米は現在のお金と同じ扱いをしていましたから(年貢を納める…とかね)、経済の話題も示しているはずです。

 

と、けっこう柔らかく表現しましたが、それは不安を煽る必要はないからです。
でも、心構えは必要と、思うからであります。

 

こうしたお話も日々、オンラインサロンでアップしております。

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ミシェルメイ美菜子☆

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