元旦の新月で始まった2014年、
1月も半ばになってきて、
16日には満月ですね。
また1月は月末の31日も新月です。
今度は水瓶座の新月。
そして節分となるわけですね。
それまでの間、金星は山羊座で逆行しています。
思えば
2008年か2009年から始まった大改革の中、
2011年の大きな山を越えて、私達は過ごしてきました。
そして2011年の山とちょっと似てる質の山が
2014年にあります。
ですから2014年は、
5~6年前から熱意を向けてきた事への、
最終章という感じも。
(但し本当に最終章はもう少し先です。今の章だけの最終という意味です。)
そんな2014年。
新月で始まり新月で終わる1月。
この1月は何かを凝縮したようなタイミングとなるはずです。
流れとして見れば
愛情関係や人間関係における
「やり残したもの」を
金星の逆行と共に仕上げていく事となるようです。
2008年から2020年という
冥王星がナビするスパンの
一番の山場かもしれませんね。
変化につぐ変化。
大きな変容。
何がしかの方法で
私達は皆これをやっているはずです。
エッセンスは自立です。
だからこそ
自立そのままの純粋な意味合いを含む水瓶座&獅子座は
今年から来年のキーになるでしょう。
ちなみに
こうした時代には
何事もなく穏やかに
平穏無事に過ごしたいと思ってばかりいると
ちょっと辛い感じです。
変化を恐れないチャレンジャーな部分で
生きていきたいものですね。
できる心がけは
せいぜいそれくらいなのかもしれません。
ミシェルメイ美菜子☆