アラカルト

火星でウィルスを読んでみる☆

とってもリアルな話題、
現在猛威をふるっている新型コロナウィルスについての話。

 

私たちにとってみれば(というのが大前提の話ですが)、
このウィルスは戦っている相手になるので、火星として解釈することが可能なわけです。

 

ではこのウィルスはどんな変遷をしてきているのでしょうか?
というと

 

1月から2月前半、火星は射手座にあって、ウィルスは自由に勢いよく広がっていたことに。
2月後半から3月、火星は山羊座にあって、ウィルスは着実で確実な仕事(つまり数を増やす)をしていたことに。
4月から5月前半、火星は水瓶座にあって、ウィルスは進化したり突然変異をすることに。
そして
5月後半から6月、火星は魚座になるので、ウィルスはもやもや蔓延しながら弱体化することに。

 

では
一方の私たちはどんな「時の背景」にいるのか?を太陽サインでみてみると

 

1月下旬まで、太陽が山羊座にあって、保守的で王道な時。簡単に新しいことは受入れない。
1月下旬から2月、太陽が水瓶座にあって、変化変化の毎日に。想定外のことが常に背景の時。
2月下旬から3月、太陽が魚座にあって、伝染性のものが蔓延して不安感が背景の時。
3月下旬から4月、太陽が牡羊座に入り、新しい解決策を積極的に探してチャレンジの時。
4月下旬から5月、太陽が牡牛座に進行して、のんびりムードとお金の話題がいっぱいの時。
5月下旬から6月、太陽が双子座に進行して、新たな情報がいっぱいで錯走したり、移動が増える時。

 

…と、12星座の質感に当てはめただけですが、なんとなく流れが浮かんでくるようです。

 

とはいえこれらはあくまでも
私たちにとって現在ウィルスは火星のような存在であろう…という視点でみたものです。

 

伝染性のものをシンボルする海王星が逆行になるのは6月下旬ですから、
それを待つことになるのかもしれませんね。

ちなみに海王星の動きでみると、
今年の終わりが近づく11月時点でどこまで終息しているかによって、
12月に起こる(と思われる)ぶり返しのレベルが左右されるのではと思います。

 

星をみる立場の者としては

今年は7月から12月いっぱい、つまり下半期ずっと、
火星は牡羊座なのです。
牡羊座の火星はパワフルです。

ここの解釈はまだ柔軟な状態で、いくつかのシナリオが存在するはすです。
最悪パターンに当てはまらないようにしたいものだと思うのであります。

 

ミシェルメイ美菜子☆

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