【私の鑑定体験談】鑑定で自分の心が変わっていく体験をしてみて!
友人の紹介でミシェル先生の星講座を受け、初めて知った星の世界。
星占いじゃなくて「ホロスコープは自分を知ることなんだ」と驚きました。
同時期に仕事のストレスから私の不調も始まり、2014年の暮れ、会社で私らしくない言動があり、年明けから出社もままならなかったのに誤魔化し続けていたら、会社で目眩と動悸で倒れてしまいました。
それでも弱い自分を認めたくなくて必死にもがいていましたが、もがけばもがくほど、どんどん悪くなってついには休職。電車にも乗れなくなりました。
それから時折、ミシェル先生との個人セッションが始まりました。
一言でいうならば、先生は『私のセラピスト』です。
“セラピストが占星術を交えたアドバイスをしてくれる”ような感覚です。
占星術鑑定士であり心理療法士でもある先生だからこそ、成せる技なんだと思います。
月1回の個人セッションは、いつも目から鱗で90分があっという間です。
私は性格上「清く正しく美しく生きねばならない」「いつも完璧でなければならない」「強くなければならない」と思って生きてきました。
始めに先生に言われたのは「苦しいって思ってる自分の声を聞いてあげて、居場所を作ってあげて」。
びっくりしました。えっ?!私にそんな弱々しい自分がいるの?と。
スタートは“色んな自分を認めてあげること”。
色んな自分がいることを知り、弱さも認めてあげられるまでに時間はかかりましたが、10ヶ月に及んだ休職を乗り越えられたことも、怖くて外を歩けなかっり電車に乗れなかったりしたことが、今では普通にできるようになったことも、ミシェル先生のアドバイスがあったからこそです。
奇しくも、私の不調は土星の訪れと共にやってきたことも先生が教えてくれました。
“究極の状態を身体に投影して、これからの生き方を教えてくれている”んだという、その意義も教えてくれました。
先生のすごいところ!先生は鑑定日時のホラリーチャートを見ながら話して下さっていますが、私を取り巻く周りの人達のことまでお見通しなんです。「会社に来たことあるんですか?」というほどに。
ミシェル先生は決して優しいことばかりを言ってくれる訳ではありません。時に厳しさもあります。
しかしそれはすべて、私が“これから幸せに生きていくため”のヒントになります。
起きる事はすべて自分を投影していたり、色んな意味を含んでいるなど、物事の捉え方を教えてくれます。
辛いと思う私の居場所作りや鏡の法則など、毎月先生に思い出させてもらっています。
不思議と先生の予約を入れただけで、色んなことに気づいちゃうんですよ。
ミシェル先生って、この世の方じゃないのかも(笑)
もしも何かに苦しんでいる方がいらっしゃれば、ぜひミシェル先生の鑑定で自分の心が変わっていく体験をしてみて!と、思います。
(M.Kさん、女性)
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