アラカルト

人の心は奥深い☆


よく占いについて
「気になるけど聞くのが怖い」
みたいなことも聞きます。

確かに。それはご名答というもの。
なぜなら、
人の心の奥には、
おぞましいくらいの醜い感情とかネガティブなものも沢山あるからです。
本能的にそれを「うーん、見たくない」と思うのも不思議ではありません。
とはいえ
そうしたものを持っていない人はいないのですね、これが。

昔話や神話やおとぎ話には
醜いカエルが王子様になったり(あるいはその反対だったり)
醜いアヒルの子なんてのも典型的ですが
「気持ち悪くてひどいサマ」が「世にも美しいもの」とセットになった話はいっぱいあるものです。

これは深層心理そのものをシンボルとして表現したものです。

反対の観点からの俗に言うたぐいのことに
美しいものにはトゲがある というのも、まぁこれは番外編ぽいですが、いずれにしても
素敵なものと怖いもの(醜いもの)はたいていセットになっています。
これこそが、人の心 なのでしょう。

つまり、人の心には必ずそういうものがあって
それを「闇」と言ったりもしますが、
闇を見つめると アラアラ不思議、それは強くて美しくて素敵なものになったりするわけです。

確かに、カエルになっている時の王子様はちょっと切なくもありますが
カエルになってしまったことがあるからこそ、
見えてくるものがあるのでしょう。

ちなみに、おとぎ話でこれがたいてい王子様とか王女様とか、一般人でないことももちろんシンボルです。
「特別に素敵な人」というシンボルでしょうから。

今日は心のお話し。心はほんとに奥深くて興味が尽きないです。

ミシェル☆

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